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4/06/2011

ながぐつと毛糸

本厚木のヨコノリ屋さん RGB Storeさんに行ってきました~
このブログを見ていただいてるかたの中には
「ヨコノリ?って何?」
というかたもいらっしゃるかと思いますのでご説明します。
スノーボーディング、サーフィン、スケートボードなど
ひっくるめて「ヨコノリスポーツ」です。
実はわたくし、なにをかくそう
体を使う唯一の趣味が、スノーボード。

でも今回は山グッズを買いに行ったわけではありません。
キッズ用のながぐつと毛糸を届けにいきました。

妙な組み合わせでしょ?

数日前、友人からスノーボード仲間に向けてこんなメッセージ↓

「こんなブログ記事を見つけました。

以下RGB Storeさんの記事から転載させていただきます。
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南相馬市から尾瀬戸倉の高原ホテルに避難している方たちがいます。
その子供たちに遊び道具として遊佐君と健ちゃんが雪板を届けました。

せっかく雪があるのだから沢山遊んで欲しい。
ジャージ姿がとても微笑ましいですね。
足元はvansらしい。
それはそれでniceですが、ながぐつがあればもっと良いのかな?
どうらや小中高生が15人ほど戸倉にいるそうなので、ながぐつを贈ってあげたい。
どなたか持っていたら譲って頂けないでしょうか。
新品でも、買ってあげても良い。綺麗ならば使っていたものでも良いです。
もし協力してくれる方がいれば4月5日までにRGBまで持ってきて下さい。


宜しくお願い致します。


詳しくはhttp://highfive-mtworks.seesaa.net/article/193361899.html 

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で、これって、雪の上で遊ばせてもらっている僕たちとしては是非協力したいな!
って思ったんですけど、どうでしょう?」


とのこと。

「せっかく山があるのだから沢山遊んで欲しい」
というRGBさんの言葉に打たれました。
雪山の楽しさを知っている私たちだからこそ
やるべきことと思いました。

そしたら次の瞬間ふと「毛糸はどうだ?」
という想いが浮かんできました。
糸あそびの楽しさを知っている私だからできることなのでは?と。
で、友人を通してRGBさんに聞いてもらったところ

「編み物も心のケアになりそうですね。是非。」
というお返事をいただきました。

で、わずかばかりですが、
毛糸と編針
ちびっこ用に指編みレシピなど作成し
昨日ながぐつと一緒に本厚木にお届けした、
・・・・・というわけです。


避難所の状況、場所によって様々です。
お水や食料、衛生面で必要なものを優先すべきだとも思います。
戸倉の避難所は高原ホテル、
冷たい床の体育館よりは良い環境なのかもしれません
でも、それぞれの状況で、いろんなかたがたが、
それぞれつらい想いをしているはずです。

大人のかたがたは必要以上のものは求めないでしょう。
子供たちもその空気を感じ、我慢しているんじゃないかな。
今回一緒にながぐつを送ったスノーボード繋がりのS谷くんは
写真のジャージ君が手袋をしていないことに気が付き
作業用ゴム手袋を3つ買ってきました。

もしかして私たちが個々にできることって
こういうことなのかな・・・と思いました。

もちろん、こちらの勝手な思い込みだけでは行動できない。
今回は色んな偶然が重なったからできたことだと思います。
現地の状況が分かり、
連携がとれるかたが中間地点にいてくれたこと。
そのかたが「遊び」の大切さを分かってる人だったこと。
毛糸に関しても、手芸というものを
「心のケア」というふうに理解してくださったこと。
RGBさんに感謝します。

最後になりましたが
このブログを読んでくださったかたにお願いです。

チカディーストアの撮影用に少しだけ使った毛糸
サンプルで購入して未使用な毛糸が
20玉ほどですが、あります。

物流もだいぶ回復しているようですので
宅配便で直接お送りできます。
(場所によってはまだ営業所止めもありますが)

「あればいいな」と思っている避難所のかた、
またはそんな避難所の情報をおもちのかた
いらっしゃったら

是非メールください!
 ↓
info@chickadee-yarn.com











 

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