ジャーナル1は→こちら
糸を切らずに一筆書きのように編めたときの快感は
かぎ編みみょうりにつきますね
前回は底の部分まで編めました。
次は上へ立ち上げて行きます。
・前周の最初の目に細編み1目
・以降、各目に細編みを1目ずつ
・増し目をせずに周を増やして上へ上へと編んでいきます。
・そろそろいいかな~というところで、ロープを起こし
今度はロープだけに細編み
↓こんな風に糸をかけ
もう一度、針に糸をかけ(yarn over)
針にかかったループを2本一緒に引き抜きます ↓
多分こんな風に隙間が空くかと思うので、↓
適当なところで隙間を詰め詰め編みます
・お好みの長さの持ち手が編めたら、細編みでカゴ本体と繋ぎます
次はカゴの内側を見ながら、再びロープをはさみ、
カゴの縁(ふち)を編んでいきます。
・各目に細編みを1目ずつ
ロープを立ち上げた目の1つ手前の目まで編みます
(カゴの内側を見ながら編むときは
針の持ち方を、ステーキを食べるときのナイフを持つように
持ち変えると編みやすいです。。。)
・端を3センチくらい残してロープを切ります
・出ている方向とは逆にロープを折り
今度はカゴの外側を見ながら細編みでロープ端を隠すように、
細編み各目に1目
・そのままロープ無しで、持ち手を繋いだ位置まで細編み各目に1目ずつ
・最後はロープの次の目に引き抜き編みみでフィニッシュ。
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*パターンの商用利用は禁止いたします。
*引用の際はページリンクを貼って頂きますようお願いいたします。
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