海外の毛糸と編み物グッズのオンラインストアchickadee(チカディー)のブログです。終了商品のリンク切れはご容赦ください。ショップは→こちら


12/30/2010

ポーラーニット・アナザーストーリー

12月21日かぐらスキー場へ行きました。
↓ 田代からのゴンドラから撮ったダム。まだまだ雪は少ないです。


↓1本目のリフトの上から。ととととと・・・うさぎかな~


はい。例のフェイスガード・ネックウォーマーです。

あれ?コワいですか? やっぱり?
く、首に巻いたときは可愛かったんですよ!

でも滑っているときはとっても快適。
程よく風が通って鼻もラクチン。暑すぎず寒すぎず、取り外しも簡単。
で、調子よく滑ってたんですが、このあと悲劇が・・・!
リフトを降りたところ、アイスバーンでコケまして、そのあとから肩が上がらず。。。。

翌日病院に行ったところ・・・なんと肩の骨にヒビ~。
幸い薄~いヒビだったのでシップと三角巾で1週間くらい、とのこと。
で、病院でもらった三角巾とサポーターが、かなり大袈裟で痛々しい。

そこでこれがまた活躍しちゃった! ↓













今年もあと1日ですが、みんさんどうか怪我には気をつけて
良いお年をお迎えください!

12/29/2010

ポーラーニット:フリースヤーン

今回の糸のご紹介、いつもよりアツいですよ。
「フリース」という言葉、ヤーン業界では幅広い意味で使われることが多いんですが、こちら”ポーラーニット”のフリースヤーンの「フリース」はアウトドアスポーツの衣類等に使われる「フリース素材」と同じ意味を持つ、あの「フリース」です。
しかもあのマルデンミルズ社の「ポーラーテック」「ポーラーフリース」「ウィンドプロ」の商標付ファブリックを使うというこだわりよう。
それもそのはず「ポーラーニット」の社長さんはカナダのアウトドア愛好家。
山(オールド)ガールの私としては見逃すわけには参りません。それに加え「紐状のものを見ると取り合えず編んでみたくなる病」の私。
今回は100%自分用に発注をしたといってよいでしょう。




はい、アップです。撚り糸ではなく、生地を何やら特殊な処理方法でカットしてあります。
一般的なフリースの特徴は 軽い、温かい、濡れてもすぐ乾く、など。
「ポーラーテック」はそれに加え毛玉が出来にくく肌触りがとても良いのであります。実際に編んでみても起毛がつぶれにくく弾力性があるのがわかります。なにしろ編み心地が気持ちよかったわ~。 

ネックウォーマーを編んでみました。見た目はけっこうフツ~でしょ?
リープフロッグ(グリーン)はかぎ針で長編み、チョコレート(ブラウン)は棒針でガーター編み。
どちらも紐の部分はかぎ針で細編みと引き抜き編みをしました。
両方とも、1ボールで編めます。

こんなふうにくるっと巻いて首の前でボタンを留めます。

先日これをスノーボーディングのときに使ってみました。ここ数年、スノーボード女子の間では日焼け防止のためフェイスバンダナをする人が多いんですが、私の場合メットを着用するため、市販のものではなかなかしっくりいかず、困っていました。
で、取り外し簡単なフェイスガード&ネックウォーマー完成。これがとっても良かったんです。アウトドアスポーツの場合、「着けていることを忘れてしまう」のが良いことだと思うんですが、まさにそれ。暑すぎず寒すぎず、更に編むことでストレッチが利いて、とってもいいアンバイでした。

商品ページはこちら→Polar Knit Fleece Yarn : Chunky

12/27/2010

ワンコマフラー&レッグウォーマーを編む!


前回記事のワンコマフラーとレッグウォーマーのパターンです。
ゲージ取りは不要です。
好きな太さの糸で、
ワンコのサイズに合わせながら編んでみてくださいネ。

用意するもの
・編み糸(お好きな糸で)
・かぎ針(できるだけ糸の太さに合わせましょう)
・毛糸とじ針(ヤーンニードル)

サンプルで使用したのは
・レッドハート・クラッシック・・・1スケイン
・かぎ針 5.5ミリ

・ポンポンメイキングに使うものと作り方はこちら

マフラー
○はじめに
・鎖編み。最初の鎖編みの長さがマフラーの「幅」
     ↓
・ひとしきり編んだらワンコの首に当ててちょうどよい幅を決める。
(鎖は伸ばさず、自然な状態で合わせます。
このとき、鎖が何目できてるかメモっておくとよいです)

鎖目の数え方 ↓




















○1段目  
・鎖編み1つ。
     ↓
・フックから数えて2つめの鎖目に細編み1つ。


 


















・*次の鎖に細編み1つ*
     ↓
・*~*を繰り返し、すべての鎖目に1つずつ細編み。
     ↓
・かくに~ん!
今編んだ細編みのトップのVの字が、
   「はじめに」で編んだ鎖目の数と同じ数できているかな?
     ↓
   

















     

     ↓
・鎖編み1つ
     ↓
・ターン(フックが右側になるように、今編んだものを裏返します)
 
○2段目
・フックから数えて2つめの目に細編み1つ
     ↓    
・*次の目に細編み1つ*
     ↓
・*~*を繰り返し、すべての目に1つずつ細編み。
     ↓
・鎖目1つ
     ↓
・ターン

○3段目以降
・2段目と同じステッチを繰り返し、段を重ねていく
・おおよそ編んだらワンコの首に巻いてみる。
  ちょうどよい長さまで編む。(長すぎたらほどきましょ)

○最後の段の端まで編んだら
タイ・オフ [Tie Off ]して糸の始末。
  
○ストラップ
・糸端10センチくらいのところから鎖編み。
マフラーの幅と同じくらいの長さの紐を作る。
     ↓
・最後の糸を10センチくらい残してタイ・オフ
     ↓
・ワンコの首にマフラーを巻き、
交差する位置にストラップを取り付ける。
(10センチほど余らせた糸に毛糸とじ針を通して
マフラーに縫い付ける。)
     ↓
・糸の始末をして出来上がり。
     ↓
・お好みでマフラーの両端にポンポンやタッセルを。

レッグウォーマー
○最初の鎖編みの長さを、「高さ」として、
   マフラーと同様に細編みを編んでいきます。
     ↓
○ひとしきり編んだらワンコの足に巻いてみて、
   ちょうど良いところでストップ。
     ↓
○そのまま糸を切らず、ストラップ部分の鎖編みを編みます。
  (↓ポンポンを3つ付ける場合↓) 
・*最初に編んだ鎖編みを3等分した数だけ鎖編み
    →レッグウォーマー本体を3等分した位置に細編み*
     ↓
・*~*を2回繰り返しタイオフ
     ↓
・ポンポンを作り、取り付けて、糸の始末をしたら、完成!   
  

*追記・今回初めて編み物のガイドを書かせてもらいました。
字や写真で編み物を説明することって、まあなんて難しいんでしょう!
つたない文章や、取り急ぎの動画ですが、少しでも参考になれば・・・。


      
 
 

Single Crochet - 細編み(こまあみ)



Finishing Crochet - かぎ編み終わり~糸の始末


糸の始末・・・これもまた色々な方法があると思います。
これはひとつの例として参考にしてください。
ケースバイケース、
編地や色に合わせて臨機応変にいきましょう!